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Thessaloniki / Istanbul

ギリシャからトルコへ移動する方法は飛行機・船・電車・バスなど色々あるが、 僕らは陸路を電車で移動することにした。 まずは首都アテネに次ぐギリシャ第二の都市テッサロニキへ北上。 そこから寝台列車に乗ってトルコ・イスタンブールを目指すという、 距離にして1000km以上のかなり長い道のりだ。 寝台列車はフェリー以上にワクワクした。 まるで修学旅行だ。 国境も電車で越える。 テッサロニキを夕方に出て、イスタンブールに着いたのは翌朝。 ホテルからは世界一美しいと言われる「ブルーモスク」が一望出来た。 ここがヨーロッパとアジアの交差点・イスタンブール。 旧市街は「イスタンブール歴史地区」として世界遺産にも登録されている。 そこにはおとぎ話で出てくるような見たことのない景色が広がっていた。 トルコはイスラム教なので、女性は布で肌を覆う。 また一日に5回礼拝があり、その時間は皆一斉に礼拝をする。 なんとも異様な光景だ。 この街で特に面白かったのはグランドバザールと呼ばれるマーケットだ。 ここには観光客はもちろん、地元の人や行商人も集まる。

Patra / Athens

イタリア・バーリから地中海(アドリア海)を渡り、半日以上かけてギリシャ・パトラへ。 国を跨いだフェリー移動はワクワクで、そんな時間はあっという間だった。 フェリーはなかなか豪華でデッキにプールがあったり、船内にはカジノやカフェもあった。 言語はイタリア語から日本語と同じくらい難しいと言われるギリシャ語へ。 もはや文字はなんて読むのか解読不可能... でもきっと日本に来る外国人も同じ気持ちなんだろう。 いやもっと難しいかもしれない。 漢字にカタカナ、ひらがなが混在するんだから。 ギリシャは僕が最も行ってみたかった国と言っても過言ではない。 なぜ行きたかったのか? サントリーニ島を代表とする青い海に白い建物の美しい景色を観たかっただけじゃなく、 どこか神秘的なチカラに引き寄せられたような気がするんだ... ちなみにギリシャの国旗は美しいエーゲ海と空の色を表しているらしい。 ますます魅力的な国だ。 僕らはパトラから首都アテネへ向かった。 パルテノン神殿を始めとした数々の古代遺跡、リアル聖闘士星矢の世界がそこにはあった。 古代ギリシャ文明

Pompeii / Sorrento / Bari / Alberobello

カプリ島からナポリへ戻り、続いては電車に乗り世界遺産ポンペイ遺跡へ。 ここはその昔、ヴェスヴィオ山の噴火により一夜にして火山灰に埋もれ、消えてしまった古代都市。 なんとその街を歩くことができ、古代ローマへタイムスリップした気分を味わえる。 ここは神秘的で思いのほか面白かった。 2000年以上前とは思えない文明に驚きつつも、 やはり現在も同様に自然の力には敵わないんだなと思い知らされる。 人間の力なんてそんなもんだ。自然と共存しなきゃね。 そして、アマルフィ海岸から近いソレントまで行く。 ここからは本当に美しいナポリ湾が望めた。 「ナポリを見て死ね」とはこの美しい景色のことを言っているんだろう。 そう確信出来た。 こうして僕らは続いての目的地であるギリシャへ向かうため、 西のナポリから東のバーリという町へバスで移動することに。 広大な田舎の風景を眺めながら南イタリアを横断した。 バーリに着いたのは夜。 ただの港町だと思い、ノーマークだったこの街は予想外にお洒落で良かった。 ライトアップされたマーケットやレストランを歩き